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[新潟米01 南魚沼] 南魚沼 塩沢産コシヒカリ 魚沼の極み 白米 25kg (5kg×5袋) [特選限定米] こしひかり ギフト 米 手土産 おもたせ 贈答 内祝 御祝 御中元 御歳暮gift kome niigata uonuma koshihikari

   

 


 

 


[ギフト仕様の詳細はこちらをご確認下さい!] [北海道・沖縄と周辺離島送料のご注意] 運送業者の海上加算料金のみご負担をお願いしております。

海上加算料金 北海道=+300円 沖縄・周辺離島=+800円 詳細はこちらをご確認下さい! 商 品 説 明 名   称 精米 産   地 新潟県南魚沼塩沢産 品   種 コシヒカリ 産   年 令和元年産 使用の割合 単一原料米 内 容 量 25kg 5kg☓5袋) 梱 包 重 量 25.2kg/大型宅配 精米年月日 別途商品ラベルに記載 製 造 元 株式会社堀商店(新潟県新潟市) 販 売 元 堀敬商事株式会社(新潟県新潟市) 保 存 方 法 直射日光を避け、低温で保存して下さい。

商品について 当店はご注文を頂いてから精米し、問題がないかを十分チェックした上で発送しています。

お米は「生もの」です。

精米して空気に触れることで鮮度が落ち、劣化していきます。

お米の到着後は気温・湿度が大きく変動する場所を避け、環境が安定した桐米櫃や冷蔵庫で低温保存するのがベストです。

理想は1ヶ月で使い切るくらいの量を目安にご注文されることをお奨めいたします。

なるべくお早めにお召し上がり下さい。

炊飯について 新潟米を上手く美味しく炊くために「軟水」をお使いになることをお勧めいたします。

新潟米と相性が悪い「硬水」で炊かれますと、食味が悪いとお感じになる事がございます。

また水道水をお使いになりる場合は、一度沸騰させてカルキ(塩素)を飛ばした冷まし水をお使いになる事をお勧めいたします。

次にお水の量ですが、新米の10月から翌年3-4月くらいまでは米から水分が抜けていませんので、お水は気持ち少なめでお炊きください。

5-6月以降は米から少し乾燥し水分が抜けます。

通常お使いの感覚のお水の量で良いかと存じます。

越後米蔵商店について 当店の「冷温倉庫」は、永年に渡り日本政府より政府米を保管する「政府指定倉庫」の認定を賜ております。

倉庫内の温度は年間を通じて常に低温度に保たれています。

米の保管は「低温貯蔵」が基本です。

販売店に低温倉庫が有るか否かは、お米をお選びになる一つのポイントと言えます。

当店は永い経験によって蓄積された、お米を扱うノウハウと良好な管理設備を持って、お客様にべストな状態のお米を提供する事を心掛けております。

越後米蔵の特典 特典その1 商品到着後、商品・店舗レビューに [注文番号] をご記入頂くとサンクスクーポンプレゼント! 特典その2 毎月、商品・店舗レビューをお書き頂いたお客様の中から、マンスリープレゼント抽選会開催中! 特典その3 年間リピートご注文回数が12回に到達で、越後米蔵商店大番頭が厳選した特選品をプレゼント! ※ 商品画像はモニターの発色具合により、実際の色と異なる場合がございますのでご注意ください!越後米蔵商店 昨年度人気ランキング第1位 ▼▼▼ [特選限定米] 南魚沼塩沢産コシヒカリ [魚沼の極み] ▼▼▼ コシヒカリ産地としては名実ともに日本一といわれる新潟県旧魚沼郡は全国に名だたる豪雪地帯。

霊峰八海山をはじめ、魚沼の山々を源とする清流魚野川によってもたらされる栄養豊富な雪解け水は古くからこの地に肥沃な土壌を作り出してきました。

さらにその標高と昼夜間の寒暖差はコシヒカリの稲作環境としてはこれ以上ない理想的な自然条件とされています。

この偶然の調和は極上品な味わいを醸し出し、多くの皆様より不動の人気を誇っています。

そんな魚沼でも名実ともに最高峰と言われるのが南魚沼塩沢の米です。

生産量が少ないため数量限定となります。

是非一度ご賞味くださいませ。

権威ある一般財団法人日本一般財団法人日本穀物検定協会が行っている食味ランクにおいては、他産地追随を許さぬ21年連続[特A][A]取得を続けています。

連続するということは艱難辛苦を乗り越えて長年に渡り品質を維持すること。

如何に難しいかは言わずもがなです。

(※食味ランクは商品そのものの評価ではありません) [魚沼の極み] 正に「幻の米」とは南魚沼塩沢の匠たちが奏でる極上米 説明するまでも無いと怒られそうですが、塩沢は別格です。

山の米ですので若干粒が小さめですがその分うまみが凝縮されていまして「旨いっ!おかわり!」以外適当なに言葉が見つかりません。

キタ━(゜∀゜)━! さて、本題です。

魚沼産コシヒカリの年間収穫量は約8万トン。

そのうち地元縁故米で半分が消費されますので約4万トンが年間正味流通量です。

そして正味流通量約4万トンのほとんどは地元新潟の集荷業者で行き先が抑えられています。

それでは魚沼産コシヒカリの全国に出回る流通量を見てみると、驚くことに120万〜200万トンが流通すると云われていまして、正味流通量の約30〜50倍となります。

山間の地のどこにそんな量の米が作れる場所があるというのでしょうか(笑)なんともキツネに摘まれたような話ですがこれが現実のようです。

こうなりますと南魚沼の塩沢産ともなりますと全国レベルでは「幻の米」といっても過言ではありません。

今年度、限定希少米の集荷量を増やす画策をしましたが、絶対量と価格の壁を乗り越えられず見事玉砕しました。

(汗) (エム蔵@番頭) ▼▼▼ 他の重量のパッケージもご覧くださいませ ▼▼▼

  • 商品価格:16,490円
  • レビュー件数:2件
  • レビュー平均:4.5(5点満点)

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